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コラム24

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『決断』

日々、我々は決断しながら生きている。

自分を中心として、あらゆる可能性の中から1つ1つを選択し、決断している。

今着ている服でさえ、数ある服の中から1つ選んで着ている。

いつも車で通勤しているから、今日も車で通勤する。

極端な話、歩いて行ってもいいわけなんだけど、車を選択している。

習慣とは、時に恐ろしく、選択している意識が薄れ、その手段しかないと錯覚してしまう。

選択肢は多くあり、常にその中央には、”自分”がいる。

中央って、

”中”を真ん中で割ると、左右とも同じ形に成る。

”央”もそう。

ここで、”決”の文字。

決には、”央”が入っているけど、1画足りない。

足りないのは、”央”の第1画目。

そして、その横には、水を表す”氵”が付いている。

”決”とは、自ら新しい中央を作るために、中央突破をはかる。

それは、水のように時に穏やかで、そして時に荒々しく襲いかかる。

”決”の由縁。

だから、なかなか決められない。

そして、”決断”。

あらゆる可能性や選択肢を断り、1つ選ぶことが”決断”。

決めるって、1つを決める作業ではなく、1つ以外の選択肢を断ることなんだ。

だから、エネルギーが必要で、

もう、いいやって投げやりになっちゃう。深く創造せずに。

そうすると、どんどん、良くない中央に身を置くことになる。

だから、納得できる”決断”をするためには、

その時にベストと思える選択肢が創造できるまで、断り続けること。

それができる強さを身につけること。

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