一人でも多くの患者を救うために、一人でも多くの有志ある理学療法士を育てたい
コラム6

コラム6

『教育論』

〜その弐:大人〜

人として大きくなること。

今までは、どう考えても正しいと思えることを伝えずにはいられなかった。

そんな時は、知らない間に”イライラ”を身にまとっていたはずだ。

それは、「大人」ではなかった。

いくら正しいことを正しいと叫んでも、伝わらない人には伝わらない。

だったら、相手の懐に入って伝える方がとても大人なんだと思う。

それができると、穏やかであり、「大人しい」のである。

『山本五十六の言葉』

苦しいこともあるだろう。

言いたいこともあるだろう。

不満なこともあるだろう。

腹の立つこともあるだろう。

泣きたいこともあるだろう。

これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である。

(これらをじっとこらえてゆくのが、大人の修行である。と言い換えたい。)

与え続けるために、教育者に必要なこと。

大人になること。

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