『試練』
今までの鍛錬が試される時。
自分が望んでいる時には、試練は訪れず
自分が望んでいない時、苦しい時に、”試練”として訪れるものである。
時にたやすい試練もあるが、たいていの場合は乗り越えるのに気力と時間を要する。
前者は、一時の”自信”を、
後者は”苦悩”と絶対的な”自信”をもたらす。
見えない道を手探りで、一歩ずつ自分の手や足で進まなければならない。
暗闇の中、次の一歩は崖かもしれない、行き止まりかもしれない。
今までの鍛錬を信じ、進み続けなければいけないのである。
そのためには、”もがき続けること”。
”頭”と”心”を切り離さず、問い続けた先に
明らかに認めることのできる(あきらめられる)瞬間が訪れる。
試練の時を天記(天が示した”しるし”)とし、乗り越えよう。
乗り越えられる。