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コラム21

コラム21

『謙虚』

言葉に兼ね備えたものを持っていても、どこか虚しい。。。

”謙虚”とは、

・控え目で、つつましいこと。(デジタル大辞泉)

・へりくだって、相手の意見などを受け入れること。(デジタル大辞泉)

何だか、弱々しく感じるが、

”謙虚”とは、虚しさを超えた先に訪れる感覚なんだろう。

それに、気づけるまでに何度挫けただろうか。

”挫”:手で押さえられて(押さえつけられて)、坐っている(坐らされている)状態。

この手の押さえがなくなった時、

もしくは、

手の押さえを感じなくなった時、(物理的には、押さえられているのだけど、、、)

単に人が坐っている状態。

すなわち、”坐禅”。

無の境地。

この無の境地に達するまでに、人は”悟”らなければならない。

”悟”は吾の心。

思い通りにいかなくても、出る杭が打たれようとも、

挫けていないで、

悟り=自分の気持ちを確かめよう。

そのあと、吾の気持ちを言葉にするんだ。

すなわち、”語(れ)る”ということ。

”謙虚”な人は、実はものすごく”強い人”。

どんなことが起ころうとも、自分を見失わない”強さ”を持っていて、受け入れることができる”人”。

自信がなくて、怯えているんじゃなくて、

何が正しいかわからなくて、、、

だって、人それぞれ価値観があって、正解が違うことを知っているから。

でもね、信念がなくなったわけではなくて、

強い信念(想い)があるからこそ、

その人の正解を求めて、伝えたくて、自信を持とうと、強くいたいと、もがいているんだ!

その想いこそが、”謙虚”の始まりである。

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