『音』
視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚。
五感。
聴覚だけ、心が入っている。
耳からの情報は、心を揺さぶられる。
瞑想とは、目を閉じ、外界の雑音をシャットアウトし、”無”となる。
”無意識”の中で、内なる”声”に耳を傾ける時間。
”声”は”音”であり、”言葉”でもある。
声帯を震わせ、空気に振動を与えることで、”音”が生まれ、その連続が”言葉”となる。
”本音”は、”音”の連続として、”言葉”になってやってくる。
もし、あなたの大切な人が、声を震わせながら”音”を作り出しているのなら、
あなたは、”心”でちゃんと聴いてあげなきゃいけない。
”言葉”にしなきゃわからないでしょ!!
という前に、
大切な人の内なる声に耳を傾けてほしい。
耳を澄ませると、分かることがある。
涙を流し、登った先に、
きっと、きっと、きっと
大切な人を理解するために、立ち止まれる頂上に到達することができる。
自分の内なる音・大切な人の音。
心を持って、聴いてみよう。