一人でも多くの患者を救うために、一人でも多くの有志ある理学療法士を育てたい
コラム30

コラム30

『音』

視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚。

五感。

聴覚だけ、心が入っている。

耳からの情報は、心を揺さぶられる。

瞑想とは、目を閉じ、外界の雑音をシャットアウトし、”無”となる。

”無意識”の中で、内なる”声”に耳を傾ける時間。

”声”は”音”であり、”言葉”でもある。

声帯を震わせ、空気に振動を与えることで、”音”が生まれ、その連続が”言葉”となる。

”本音”は、”音”の連続として、”言葉”になってやってくる。

もし、あなたの大切な人が、声を震わせながら”音”を作り出しているのなら、

あなたは、”心”でちゃんと聴いてあげなきゃいけない。

”言葉”にしなきゃわからないでしょ!!

という前に、

大切な人の内なる声に耳を傾けてほしい。

耳を澄ませると、分かることがある。

涙を流し、登った先に、

きっと、きっと、きっと

大切な人を理解するために、立ち止まれる頂上に到達することができる。

自分の内なる音・大切な人の音。

心を持って、聴いてみよう。

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