一人でも多くの患者を救うために、一人でも多くの有志ある理学療法士を育てたい
障害学を知ろう①

障害学を知ろう①

理学療法士の仕事は、

『基本的動作能力の改善』ですが、

そのためには、患者の症状、症候が治るものなのか?

すなわち、二次性障害と言われる症候なのか?

もしくは、一次性障害という治らない、

すなわち、障害として残る症候なのかを、

理学療法を行いながら評価を繰り返し、機能予後を早期に見極めることが、非常に大切となってきます。

実は、この機能予後を早期に見極め、リハビリテーションを進めるのはリハ専門医の仕事です。

しかしながら、リハ専門医が少ない昨今の現状を鑑みると、我々理学療法士が代わって担うしかないと私は思っています。

そのため、この患者は、特別なイベントがない限り、いつまでにこの動作が獲得できます。

と理学療法士が自信を持って言えることが、理学療法士の最大の仕事と言っても過言ではありません。

これができるようになれば、

退院時期や退院先などリハビリテーションにおいて、理学療法士がコントロールできると私は思っています。

もちろん、リハビリテーションとは理学療法士が一人で行うことができないことは言うまでもありませんが、

我々、理学療法士は患者にある一定時間、入院であればほぼ毎日寄り添い、そして、徒手療法としてこの手で治療に当たることできます。

必要であれば、家族への情報収集、家屋調査、退院後のサービスまで幅広い知識を持って支援することができます。

このように我々がリハビリテーションをコントロールすることができれば、患者や家族の納得も得られやすいのではないでしょうか?

そして、理学療法士のやりがいもここにあると思います。

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